都市ガスの調整額

2024 洲本ガスグループ 秋のガス展開催!

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乾太くんも一家に一台の時代に…

洲本液化ガス株式会社

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令和6年10月分調整料金のお知らせ(都市ガス分)

 洲本瓦斯株式会社

 

令和6年10月分の一般ガス、ガス料金について

 

 

1.基準原料価格: 88,970円

 

2.平均原料価格: 93,900円

 

原料A:LNG   (混合比率 0.9927%)

原料B:プロパンガス(混合比率 0.0078%)

 

LNG:2024年5月~2024年8月 3ヶ月平均原料価格  93,830円

LPG:2024年5月~2024年8月 3ヶ月平均原料価格  96,800円

 

3.現在の従量料金単価:    307.17円(料金表Bの単価)

 

 

4.新しい従量料金単価:    315.37円

 

 

5.従量料金影響額           2.6円(4.新単価-3.現在の単価)

 

 

6.従量料金単価の見直し額   -12.60円(4.新単価-料金表Bの単価)

 

 

7.標準家庭への影響度(消費税込み)

※政府の支援で使用量(㎥) x17.5円値引きされてます。

1ヶ月の使用量

現在の料金

令和6年10月の料金

差額

20㎥

7,224円

7,573円

349円

※原料には、LNG、プロパン、ブタン等の名称及びその混合比率を記載

早見表は、右の太字をクリックして、令和6年10月分都市ガス料金早見表1(PDF)でダウンロード出来ます。

 

原料調整制度について

原料費調整制度とは、事業者の効率化努力を透明化するとともに、経済情勢を迅速に料金に反映させるため、

原料費の変動に応じて料金が変化する制度です。

原料の貿易統計価格の3ヶ月平均値に基づき、原則として料金を毎月調整します。

原料価格の大幅な上昇時の需要家に対する影響を緩和するために、自動的に調整される幅に一定の上限を設定し、

原料費が高騰しても、需要家料金への反映には一定の抑制をします。

その為、料金単価は毎月変わります。

例えば、ガソリンの単価が変動するようなことと同じことです。

下記の表は、過去1年間の月別料金及び基準料金との差額をグラフにしたものです。

※上記の画像内容が必要な場合、下記の太字をクリックしますと、PDFでダウンロード出来ます。

調整額標準家庭月別料金及び差額(都市ガス)1

お問合せは、洲本ガスグループへ